これ位の大きさがあると、ある程度の食材をすっぽりと「包む」ことができます。
当たり前ですが、最中種で包むと中身は見えなくなります。
このメリットは、
・おいしいけど、見た目が・・・をうまく隠せる。
・中身が見えないので、「何だろう」とワクワク感を演出できる。

「最中は甘いもの」と認識されている方がほとんどですので、塩気のある食材をうまく合わせれば”意外性”もお客様に印象づけられるかもしれません。
毎月中身を変えれば、常連さんも飽きさせません。

「最中は甘味＝最後に出てくる物」と思われている方がほとんどですので、先付けやアミューズとしてお使いいただけば、お客様にさらなる”驚き！”をご提供できるかもしれません。